これまでに3230人の子どもに笑顔を届けてきましたこれまでの実績

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末崎居場所ハウス×サンマチ 2014.12.21@大船渡市末崎町"居場所ハウス"

2014.12.21

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「地元のチカラで大船渡に新しい冬の風物詩をつくろう!」を合い言葉に始まった、町中をサンタが練り歩くイベント"サンマチ"(サンタが町にやって来る!岩手☆おおふなと☆大作戦)にふらいパンダも参加して参りました!
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全国から集まった約200名のサンタ達に紛れ(笑)、今回ふらいパンダが参加したのは、末崎(まっさき)地区でのイベント。陸前高田市に隣接する大船渡市末崎町は、養殖わかめの発祥の地で、漁業が盛んな地域です。三陸復興国立公園碁石海岸などの風光明媚な土地でも知られていますが、海に面しているだけに、震災の被害は市内でも大きく、5カ所の仮設住宅には現在も約250世帯の方々が暮らしています。一方で、震災前からの地域のつながりが強かったことから、復興への取り組みも早いことで知られ、高台移転、公営住宅の建設が住民主導で着々と進み、"仮設以後"の新しいコミュニティづくりにもいち早く取り組んでいます。
"居場所ハウス"及び"デジタル公民館まっさき"事業もその取り組みの一つであり、行政区、公民館区という地割を超えた、住民の結びつきを作り出すべく、住民自身による様々な試みが日々行われています。
この日は、"デジタル公民館まっさき"の地元女性委員が企画運営している「居場所キッズデー」のイベントとサンマチがコラボし、開催場所である"居場所ハウス"にふらいパンダがお邪魔してきました!
さて、おいしいカステラ焼きあがるかな?!

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前日の大雨・大風が嘘のような青空でスタート! パンダメンバーも気合入ります。

集合時間の9時。子供たちが続々と到着♪ 
ふらいパンダメンバーもトナカイや雪だるまでお出迎え。
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この日は代表の奈良も、サンタの格好です!
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カステラづくりスタート!
みんなで卵を105個割ります。 慣れてる子も慣れてない子も。
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卵を割った後は、みんなで協力しながらお砂糖を入れて、まぜまぜ。
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はじめての電動泡立て器を触る子も。うまく混ぜられるかな?!
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和気あいあい、子供たちのテンションも高めです!
カステラづくりの場所となった居場所ハウスは、陸前高田市気仙町の古民家を移築・再生したそうです。
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あたたかな照明と薪ストーブは、部屋全体と子供たちを優しくあたためてくれます。
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もちろん、パンダお姉さんの話を聞くときは真剣そのもの。
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さて、次は小麦粉とまぜまぜ。ここが意外と難しいんです!
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完成!
出来あがった7つのボウルは子供たちに見守られながら大きなボウルにひとつにまとめて。
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フライパンに注ぎます!
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ボウルに子供たちがうつってます♪
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大人たちもここぞとばかりシャッターチャンス(笑)いまから1時間半、時間をかけて
焼き上げます。
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ここでサンマチの目玉、サンタクロースのみなさんが到着!
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今回お世話になった"デジタル公民館まっさき"のくまキミさんこと、熊谷君子さん。
子供たちを集めます。
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カステラが焼きあがるのを待つ間、
サンタクロースと一緒に 妖怪体操第一を青空の下踊りました!
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妖怪ウォッチを踊って大はしゃぎ。
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サンタさんからクリスマスプレゼントもらった!
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サンタクロースたちと遊んでいるうちにカステラも焼きあがったみたい!
中庭にぞくぞくと子供たちが集合します。
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蓋をオープン! もくもくの白い湯気のなかから黄色いまんまるのカステラが!
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はやく食べたい~~~!!
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出来上がったカステラは、居場所おたすけ隊の皆さんが作ってくださった温かいシュウリ貝(ムール貝)だし汁の五目うどんと一緒に。みんなで一緒に美味しくおいしく食べました!
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子供たちの頑張りで、ふっくら美味しいカステラができました!
子供たちだけでなく、大人まで「おかわり!」の元気な声。
あっというまに完食でした。美味しく作ってくれてありがとう!
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最後に "居場所ハウス"館長の鈴木軍平様、おたすけ隊のみなさんと、"デジタル公民館まっさき"の熊谷君子さん、大和田恵美子さん、菊池則子さん。そして、おはなししころりんの皆様や、地元の方々大変お世話になりました!

【後記】*************************************************************************
今回は活動の後、碁石地区復興まちづくり協議会会長の大和田東江さんに「碁石海岸」と「泊里」という地区がある場所に案内いただきました。
震災当時、この泊里の正面の海から波が押し寄せ、ほとんどの家屋が流されたそうです。現在、泊里の方々は散り散りに生活されているとのことでした。

復興に向け、地区のみなで話し合い、この海岸に12Mの堤防をつくることに決まったそうです。この景色も何年後かにはみれなくなります。
しかし、いつまでも決断を先延ばしにしてはいけない、というのも事実です。
「みなで話し合って決めました。」というお話に、海とともに生活したい、という地元の方々の想いを強く感じ取りました。
より一日もはやく、仮設住宅を離れ、海のそばでの生活に戻る日が来ることを心より願っております。

大船渡はとにかく地元の方々が率先して「子供たちに元気と笑顔を!」という気持ちが非常に感じる地域です。そして、大人たちが率先して前向きに頑張っている姿はまさに子供たちに伝わっていると思います。
これからも子供たちの笑顔を届けにふらいパンダとしてお手伝いできればと思います!
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