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"こどもの日"フェスティバル@多賀城中学校(宮城県多賀城市)

2011.05.05

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2011年5月5日、こどもの日に宮城県多賀城市の多賀城中学校で行われた地域の被災者の方々を対象にしたイベント「"こどもの日"フェスティバル(主催:NGO団体 プラン・ジャパン)」にカステラを届けに行ってきました。

震災から約2カ月。
学校が再開するなど、被災地の人々は日常生活を取り戻しつつありますが、大人も子どもも、それぞれ知らないうちに、心と身体に疲れを蓄積してきています。「子どもが震災で受けたショックをやわらげるには、楽しい経験が必要」(プラン・インドネシアの災害対策専門家バンダ職員)。

という前提で、多賀城市、周辺市町に送迎バスを送り、多くの子ども達やその親御さんを集め、様々なワークショップが行われました。その中で異彩を放っていたカステラ作りの集団が私達ふらいパンダです。

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直径90cmの巨大フライパンを持ち込み、やおら火をおこし始める大人たち。バーベキュー用のコンロ3台、コンクリートブロック6つを持ち込み、焼き場を作っていきます。

火を作っている間に、子ども達の協力も得てカステラの生地作りを進めます。ワイワイガヤガヤ、初めて泡立て器を使う子も、いつもおうちのお手伝いをしている得意な子も、みんなでひたすら生地を混ぜます。

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生地ができあがったら、クッキングシートを引いた巨大フライパンの上に生地を流し込んで火にかけます。かなりの重さになるので、腰が悪い人は要注意です。

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あとは時々フライパンを回して均等に焼けるように気を配りながらひたすら待ちます。待っている間に、ギターを弾きながら歌ったりするとなお良いです。

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さらに、そのギターがポッキリ折れるという演出が加わるともう言うことはありません。あの悲しそうな代表 奈良の後姿を忘れることはないでしょう。

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そうこうしているうちに、カステラの焼けるいい匂いがしてきました。手伝ってくれた子ども達、遅れてやってきた子ども達がフライパンの周りに集まって「見せて見せてー!」の大合唱。

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男の子の素直過ぎる反応が、ここまでの移動や前日までの手配などで疲れきったパンダスタッフ達を癒します。

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そして、遂に焼き上がり!!切るのを手伝ってくれる人ー!!と呼びかけると元気良く「はい!はーい!!」

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さあ、大きなフライ返しを二人で一緒に持って、半分に切って~・・むむむ
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さらに半分に切って~・・おおお
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切って切って・・・・

はい、いただきます!
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しっとり焼けたカステラと、隣のカレーやさんのカレーも美味しかったネ!
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